そらをつつむ種の布 

日々の暮らし。 日々の制作。



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綿の仕事 :: 2010/02/28(Sun)

収穫した綿を
少しづつ紡いでいますよ!
糸に…

綿を植え始めた頃(約15年前???)は、
収穫しても、その後どうしてよいのか…ナゾばかり。
糸車でクルクルしてる映像は見る事はあっても、
この、ボコボコと種のたくさん入ってる綿を、どうしたら紡げるようになるのか…
(この時点で、紡ぎもナゾですが(苦笑))

種をなんとなく取り除き、
「・・・・・これからどうしたらいいん?」

で、本などで調べるも、
「綿打ちをします」とあるだけ。。。
「綿打ち」って、お布団を打ち直しに出すと言うのを聞くくらい。。。自宅でできるの???と(汗)

ある本に、弓のような物で、弾いてる写真発見☆☆☆(画像手前のが手作り弓)
で、
無理やり竹に糸をピンっ!と張り作ったものの、
これまたコレをどうしたら??????の繰り返し。。。

その後も何とか調べ続け、
その弓の、糸を弾き☆糸の中心で、綿を弾くのですが、
本当にピンポイント作業(笑)
スゴイ気の遠くなる作業をやってみたのです。

ベンベン調子こいて、弓を弾いて、少ししたら…
「くっ!苦しい………★」
目の前が霞んでいます。。。
部屋を見渡すと、床にはドライアイスをしたように。。。
なにもかもが白く霞んでる。。。

ベンベン弓を弾き、フワフワになると共に、
綿の細かい繊維が、部屋中に巻き上がってるのですぅ~~~~~!!!!!!
ヒエ~~~~☆★☆苦しい~~~~~★☆★

「ダメだ!これでは…」と
綿打ちを、
綿を、糸にすること…めげそうになったころ、
羊毛(ホームスパン)に出会いました♪

羊毛の毛並みを揃える道具、
「カーダー」(画像右奥)
に出会い、これで篠(画像右手前)を作ることにしました♪

その後は、糸車も手にいれ、
紡ぎも糸車でしてましたが、
ここ数年、
お客さんに、「綿の収穫したものを、糸にするにはどうしたらいいの?」という
質問頂くので、皆さんが、糸車を購入するのは無理なお話!
なので…
スピンドル(画像中心)で、紡ぐのをワークショップなんかやってますが☆
私自身も、このスピンドルで、紡ぐのがお気に入り♪

お次の方ぁ~
携帯画像では、色が出てませんが(苦笑)
緑の綿も、糸になるのを待ってくれています♪



「オーガニックコットン」と言う言葉に不自然さを感じる私です☆
お野菜もそうですが、
自分が食べたくないモノ、家族に食べさせたくないモノ…
何が本当なのか。。。

「綿」に農薬?とナゾでした。
病気・虫には結構強いから。。。

何の農薬か!!!!
収穫時、葉を枯らし、落とすと収穫しやすいという理由での、農薬散布★★★

ありえない!!!!!!!!!!!!!
でも、大量だとそうなるのかなぁ(苦)

自分の目の前に小さく広がる私の畑でも、
収穫の時に丁寧に手で取る。
カリカリになった、葉やガクが入ると、
糸にした時に、チクチクの原因となるからぁ~ねぇ~

自家製綿(コットン)で、
日々の衣類はとうていまかなえないのですが、
この心地よさ。。。
ん~っ☆
当たり前の、心地良さなんですよね~(しみじみ…)
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