そらをつつむ種の布 

日々の暮らし。 日々の制作。



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届いたもの :: 2009/03/07(Sat)

フリース!グリージー!!(刈られた状態の羊毛のこと)
箱を開けたら羊の香りたっぷりです。

色もきれい。。。。

フリース

画像よりもう少し濃い甘茶色。
カフェオレ…ミルクティー色かな♪

このところの自分の中でのブームは、
グレーだったので、
フリースを仕入れるのも、グレーが多かったのですが、
甘茶・モーリット系もいい感じ!
羊本来の毛のグラデーションが、
織り上げ、どのように出るかを見るのが楽しみです♪

GUMI WORKS通信にも小さく書いていましたが、
羊毛状態で見ていただいて、
ストール・マフラーなど、予約いただきますと、
予約割引ありです。
「織り上がり待つ時を楽しめる方」
「仕上がりを楽しめる方」向けとでもいいましょうか☆
(目の前に出来上がった物が無い状態ですので)


ある展示会での事。。。



もうそろそろアイスクリームも苦にならず食べられる頃です。
これから夏だから作品は出ないだろう…
なんて、展示会場でのんびりモードの私(いつもか?)
そんな中、若い女の子がやって来て、
私の展示ブース(3mない位)の中に数時間。
「大丈夫か?この子?」と思いながら、気がつけば昼時間。。。
恐る恐る「お昼食べようか」と聞きました。
「はい」と彼女。
少しの会話。
「自分に自身がない」
「わたしなんて…」の言葉。

で、お昼も済み、またジッと作品の前の彼女。。。
そろそろ帰る時間では?大丈夫?と
次の予定の時間を聞いていたので
タイムリミットをお知らせした所で、
「これ欲しいです」と遠慮がちに言うのです。
「無理に買うことないよ~これから夏だしね~」
何より、そうそうお財布から女の子が、
スッと出せる金額でないのです。
私も自分用におろすのに勇気がいりますから(笑)
ですが、最終的にそのグレーのきれいなストールは、
彼女の所にお嫁入りしたのです。。。


思い出しました。
自分を。

わたしなんて何も出来ない…言ってたな。

ギャラリーなどに行き、手持ちの資金は多くなく、
でも素敵なものは素敵!
小さな湯のみ1つの前にジッといる私。。。
学生の私にでも、ギャラリーの方は、
ある作品全部を目の前に並べてくれ、
お気に入りが見つかるまで、
そっとしておいてくれるのです。
で、「これください!」

そうして私の手の中にやって来た一つ一つ。。。
なので私の家の器はバラバラです。
器類に限らず、
日ごろ私の生活を共にしてくれているものたちは、
私からしたら顔があるというか、
使っていると大丈夫というか、
間違いはないのです。

当時、友人からは私の買い物を
「エンゲル係数おかしいんじゃない」なんてからかわれていました。
そんな時、ある人に
「あなたの買い物は間違っていませんよ」とか
「あなたは流れに入らないところがいい」
(人の中に入るのは苦手でしたけどね…)
と言われた事があり
よく分かりませんでした。
ですが、今は分かる気がします。


自らが感じ、考え、判断した物事は
後々の自分の「力」になってくれているような………

なので、あの時出会った
「わたしなんて…」と言っていた
彼女のことは心配していません♪




  1. 材料
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